こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。

慶應SFCのAO入試において、あなたの「問題発見・解決」のプロセスや作品のクオリティを動的に伝えられる強力な武器が「任意提出資料としての動画」です 。

2026年度実施の募集要項では、Windows Media Playerで再生可能な動画ファイル(.mp4など)の提出が認められています 。しかし、単に活動風景を繋げただけの動画では、多忙な教授陣の心は動きません。今回は、わずかな時間であなたの「志」を印象づける、戦略的な動画構成術を解説します。


1. SFCが動画資料に求める「価値」とは?

SFCのAO入試は、多面的・総合的な評価の場です 。動画を提出する際は、以下の視点を盛り込むことが合格への近道です。

  • プロセスの可視化: 成果物そのものだけでなく、試行錯誤(失敗→分析→再挑戦)の様子を映像で証明します 。
  • 非言語情報の伝達: 文字や写真では伝わりにくい「操作感」「空間の広がり」「身体表現」「熱量」を伝えます 。
  • 実力の証明: プログラミングの動作画面や演奏、プレゼンテーションなど、あなたの「技能」を直接的に証明します 。

2. 教授の心に刺さる「最強の動画構成」3ステップ

動画の長さは指定されていませんが、他の多くの資料を抱える教授の負担を考え、「1分〜1分30秒」程度に凝縮するのが定石です。

① 導入:問いの提示(0〜15秒)

あなたが発見した「問題」をインパクトのある映像やテロップで示します。

  • 例:解決したい社会課題の現場映像や、既存ツールの不便さを強調するシーン。「なぜこれを解決すべきか」を視覚的に提示します 。

② 展開:試行錯誤のログ(15〜60秒)

解決に向けたあなたの「実践」をダイジェストで見せます。

  • 例:制作過程のタイムラプス、実験データ、不採用になったプロトタイプ、フィールドワークの様子。SFCが重視する「創造性開発型」の姿勢をアピールします 。

③ 結末:得られた知見とSFCでの展望(60〜90秒)

活動の結果得られた「独自の知見」と、それがSFCでの研究にどう繋がるかを示します 。

  • 例:完成した作品の動作シーンや、将来の社会実装イメージ。最後は「SFCでこの研究を加速させたい」という力強いメッセージで締めます 。

3. 失敗しないための「動画作成」テクニック

  • 10MB・合計50MBの壁: 1ファイルあたりの大きさは10MB以下、全資料合計で50MB以下という制約があります 。高画質すぎると容量オーバーになるため、適切な圧縮が必要です。
  • URL提出は厳禁: YouTube等のURLを記載しただけでは評価対象になりません 。必ず動画ファイルを直接アップロードしてください 。
  • 「要約文」との連動: オンライン申請時には動画の内容を説明する要約(日本語200字以内)が必要です 。映像だけでは説明しきれない「背景」や「意図」を補足しましょう 。

4. ⚠️ 本記事の参照データと最新情報の確認

本記事は、「2026年度実施 春AO 募集要項」(2026年1月19日公開)の内容に基づき作成しています

  • 注意喚起: 出願時期や提出ファイルの形式、容量などのルールは年度ごとに見直される可能性があります 。
  • 必須事項: 必ず慶應義塾大学公式サイトから最新の「募集要項」を自身で取得し、内容を熟読した上で作成を進めてください 。

5. KOSSUN教育ラボが「伝わる動画」への変身をサポート

動画作成は、素材の整理から構成の練り直しまで、膨大な時間がかかります。KOSSUN教育ラボは、塾生の「全員合格」を命題とし、あなたの動画を「合格レベル」へと引き上げます 。

  • 採用率1%未満のプロ講師による構成アドバイス: あなたの活動歴を深掘りし、どのシーンを強調すべきか、戦略的な絵コンテ作りを共に進めます 。
  • 無制限のチャット相談: 「動画の容量が落ちない」「テロップの文言に迷っている」といった悩みも、納得がいくまで何度でも相談可能です 。
  • 合格保証制度: 私たちは指導に「絶対の自信」を持っています。受かるまであきらめないあなたを、最後まで徹底的にサポートします 。

任意提出資料の動画は、あなたがSFCで活躍する姿を教授に「予感」させるための予告編です。募集要項を正しく理解し、あなた自身の責任のもと、十分に考えて作成してください 。


KOSSUN教育ラボは、慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の総合型選抜(AO入試)に特化した対策を行っています。受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。

※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。