
こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。
「SFCに入ったら、絶対に留学したい!」 そんな野望を抱く受験生は非常に多いです。
キャンパスに留学生が溢れ、多様な価値観が交差する慶應SFCですが、実際の「留学制度」はどうなっているのでしょうか? 費用や期間、そして大学院の魅力的なプログラムまで、事前に知っておくべき情報を整理しました。
今回は、KOSSUN教育ラボの視点から、「慶應SFCの留学制度」について徹底解説する記事を作成します。
「未来のグローバルリーダー」を育成するSFCにとって、海外での学びは非常に重要なステップです。 慶應義塾全体としての強力なネットワークに加え、SFCならではの柔軟な制度を活用することで、あなたのキャンパスは世界中へと広がります。
具体的な制度や、気になる「お金」の話を見ていきましょう。
1. SFCから世界へ!留学の基本スタイル
慶應義塾大学のグローバルネットワークは非常に強力です。
- 慶應義塾大学では、毎年100校を超える外国の大学と学生交換を実施しています 。
- SFCからは毎年30名を越える学生が交換留学制度を利用し、さらに数名が私費で留学しています 。
- 留学の主な種類は「交換協定に基づく留学(交換留学)」と「私費留学」の2つに分かれます 。
- 注意点として、語学留学については通常「休学」扱いとなります 。
2. 気になる「留学中の学費」について(総合政策学部・環境情報学部)
留学を考える際、ご家庭で一番のハードルになるのが費用です。 SFC(総合政策学部・環境情報学部)における学費減免のルールは以下の通り明確に決まっています。
- 入学1年目に関しては、学費の減免はありません 。
- 入学2年目以降(2009年度以降入学生)で「私費留学」をする場合は、授業料と実験実習費が減免されます 。
- 「交換留学(ダブルディグリー含む)」の場合は、原則として減免制度はありません 。
- 学費減免の対象となるのは留学4学期目までで、減免手続きは帰国後に行う仕組みです 。
3. 大学院(政策・メディア研究科)の超魅力的なプログラム
学部卒業後、あるいは飛び級で大学院への進学を見据えている方に朗報です。 政策・メディア研究科には、グローバルキャリアを加速させる最強の武器があります。
- 政策・メディア研究科の修士課程では、2005年度から韓国の延世大学、中国の復旦大学との「ダブルディグリープログラム」を設置しています 。
- 最大の魅力は、最短2年の間に慶應義塾大学と協定校の「計2つの修士号」を取得できる点です 。
- 2年間のうち、協定校に留学するのは1学期間のみです 。
- 費用面でも優遇されており、学費は政策・メディア研究科にのみ納入すればよく、協定校での学費は免除されます 。
4. 充実のサポート体制(SAF連携)
「留学したいけど、何から始めればいいかわからない…」という学生へのサポートも万全です。
- 慶應義塾大学は学生の留学支援のため、SAF(The Study Abroad Foundation)と協力提携を結んでいます 。
- 塾生であれば、留学に関してSAFのカウンセリングを無料で受けることができます 。
最後に
SFCのカリキュラムは非常に自由度が高いため、「いつ留学に行くか」「帰国後にどの研究会で学びを深めるか」という4年間のロードマップを自分でデザインすることができます。
総合型選抜の志望理由書でも、「SFCの〇〇研究会での学びを、交換留学先の〇〇大学でさらに深めたい」といった具体的なビジョンを描けると、圧倒的な説得力が生まれます。
「自分の研究テーマに合った留学先はどう探す?」 「ダブルディグリーを見据えた学習計画を作りたい!」
SFC入学後のビジョン作りから、合格のための戦略まで。迷ったらKOSSUN教育ラボにご相談ください。あなたの世界へ羽ばたく夢を、私たちが全力でサポートします!
KOSSUN教育ラボは、慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の総合型選抜(AO入試)に特化した対策を行っています。受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。
※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人
西村 成道(にしむら・なるみち)
KOSSUN教育ラボ 副代表。総合型選抜(AO入試)のプロ講師として1,200名以上の塾生をサポート。特に書類選考の通過率は通算96.4%と業界トップを記録。慶應SFCをはじめ、「評定不良」「実績なし」「文章嫌い」からの逆転合格者を毎年輩出。圧倒的な指導力と実績が受験生、保護者の間で話題となり、全国から入塾希望者が殺到している。著書、メディア出演多数。


