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SFC(湘南藤沢キャンパス)のAO入試(総合型選抜)は、主に春AO、夏秋AO、冬AOの3つの期に分かれて実施されます。これらの入試期はそれぞれ異なる特徴と対象を持ち、併願を検討する際には、その違いを戦略的に理解することが不可欠です。

今回は、SFCへの挑戦において重要な「夏秋AO」と「冬AO」の併願戦略と、それぞれの入試の特性について解説します。


両入試は同じSFCのAO入試ですが、対象とするプログラムと言語が大きく異なります。


SFCのAO入試は、異なる入試期(夏秋AOと冬AO)であれば、併願して挑戦することが可能です。これにより、合格のチャンスを実質的に2回得ることができます。

戦略①:チャンスの最大化

夏秋AOで不合格となった場合でも、冬AO(GIGA)に挑戦することで、翌年の入学機会を追求することができます。

戦略②:言語能力に応じた使い分け


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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。