こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。

SFCでのキャンパスライフを充実させるためには、自分のライフスタイルや研究スタイルに合った「拠点」を選ぶことが最も重要です。 SFC周辺の住まいは、大きく分けて「賃貸アパート(3大エリア)」と「学生寮」の2つの選択肢があります。

1. 賃貸アパート選びの「3大エリア」

SFC生が一人暮らしをする場合、主に以下の3つのエリアに分かれます。

① バランスの王者「湘南台」エリア

  • 特徴: SFC生のスタンダードであり、利便性No.1のエリアです。小田急江ノ島線、相鉄いずみ野線、横浜市営地下鉄ブルーラインの3路線が利用可能です。
  • 家賃相場(ワンルーム/1K): 6万円〜10万円台。
  • こんな人におすすめ: 初めての一人暮らしで利便性を最も重視したい人や、アルバイト・サークルなど学外での活動も楽しみたい人に向いています。SFC生が多く住んでいるため、学生同士の交流も盛んです。

② “湘南ライフ”を満喫「辻堂」エリア

  • 特徴: JR東海道線が通る辻堂駅周辺も、近年SFC生に人気です。駅直結の大型商業施設「テラスモール湘南」があり、買い物や映画などが充実しています。
  • 家賃相場(ワンルーム/1K): 7万円〜10万円台。
  • こんな人におすすめ: 充実した商業施設を重視する人や、「湘南」らしい海のある暮らしに憧れる人に最適です。海まで自転車で行ける物件も多数あります。また、JR線を利用すれば東京駅や品川駅まで乗り換えなしでアクセス可能です。

③ 研究に没頭する「キャンパス周辺(遠藤)」エリア

  • 特徴: SFCに至近距離のエリアです。夜遅くまでキャンパスのファブスペースや研究室で作業をする学生にとって、終バスの時間を気にしなくて良いのは最大のメリットです。
  • 家賃相場(ワンルーム/1K): 6万円〜8万円台と、経済的です。
  • こんな人におすすめ: とにかくキャンパスの近くで静かに過ごしたい人に向いています。ただし、夜道が暗い場所もあるため、内見の際に周辺環境をしっかり確認することが大切です。

2. 新しい選択肢「学生寮」という生き方

近年、SFCでは「寮」という選択肢が非常に充実してきています。初めての一人暮らしに不安がある方には特におすすめです。

  • Hヴィレッジ(キャンパス内):「暮らしながら学ぶ、学びながら暮らす」をコンセプトに誕生したキャンパス内の滞在型教育研究施設です。食堂や多目的スペースを含む共用棟の「ソルト・ハウス」と、ハーブやスパイスの名前(パプリカ、ターメリック、ローズマリー、バジル)が付けられた4つの居住棟から構成されています。キャンパスのど真ん中で、24時間仲間と刺激し合える環境です。
  • 推薦学生寮(ドーミーなど): キャンパス周辺や湘南台エリアには、慶應義塾の推薦学生寮(学生会館ドーミーなど)が複数あります。家具付きの完全個室であることに加え、栄養管理士監修の手作りの朝夕の食事が提供されるため(※一部物件を除く)、健康的な学生生活を送ることができます。ダイニングや大浴場、ラウンジなどのシェアスペースがあり、留学生を含めた学生同士の交流も楽しめます。

SFCでの住まい選びは、あなたが「SFCでどんな4年間を送りたいか」というビジョンそのものです。 仲間とワイワイ議論したいのか、海沿いのカフェでプログラミングをしたいのか、それともキャンパスに籠もってモノづくりを極めたいのか。 自分のライフスタイルに合わせて、最高の拠点を見つけてください。


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※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。