2011年開塾以来、

7400名が受講
5年連続で合格率

100%を達成!

KOSSUN教育ラボは2011年に開塾後、7400名以上の受験生をサポートしてきました。この指導実績でも業界トップクラスとなります。とりわけ、最も志望者が多かったのが慶應義塾大学SFCです。その合格実績(合格率)は他塾・予備校の追随を許しません。ここでは逆転合格を勝ち取った塾生の「生の声」を一部紹介します。

※「代表専属合格PJ」(2016〜2020年)
合格実績

【大学(大学院)】慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)及び大学院
【学部(研究科)】総合政策学部
環境情報学部
看護医療学部
政策・メディア研究科
健康マネジメント研究科

【合格実績の基準について】

  • KOSSUN教育ラボの合格PJを受講修了し、合格した事例を合格実績として算出しています。無料個別相談会や各種イベントのみの参加は合格実績にカウントしていません。
  • 総合型選抜(AO入試)によって合格した事例を合格実績として算出しています。一般選抜は合格実績にカウントしていません。

塾生の声

【合格大学・学部】
慶應義塾大学 環境情報学部(現役)
【入試方式・時期】
春AO
【出身高校】
神奈川県公立高校(普通科)
【入塾時期】

B・Mさん()神奈川県在住

高2生の2月
B・Mさん()神奈川県在住

【合格大学・学部】
慶應義塾大学 環境情報学部(現役)

【入試方式・時期】
春AO

【出身高校】
神奈川県公立高校(普通科)

【入塾時期】
高2生の2月

【受講の感想】

入塾前までは、内申点が3.5に満たなかったこと、特筆すべき活動実績がなかったことなどが心配でしたが、KOSSUN教育ラボに入塾し、信頼できる講師の方とともに対策に取り組むうちに「これなら受かるかもしれない」とひそかに自信がつきました。そして、入試直前期には期待が確信に変わりました。結果は無事合格。志望理由書の作成では何度も話し合いを重ね、プロの視点でアドバイスをいただけたことで120%の出来につながったと感じています。また、面接対策ではSFCの頻出質問に加え、個別に聞かれる可能性の高い質問を一緒に考え、時間の許す限り模擬演習に付き合ってくださいました。これら全てが今の私の糧になっています。感謝の気持ちしかありません。AO入試を受験して、そして、KOSSUN教育ラボに入塾させていただいて、人生が変わったと思っています。本当にありがとうございました。

【推薦の有無】
オススメする

【合格大学・学部】
慶應義塾大学 環境情報学部
【入試方式・時期】
夏秋AO 9月出願
【出身高校】
埼玉県公立高校(普通科)
【入塾時期】

H・Nさん()埼⽟県在住

高2生の11月
H・Nさん()埼⽟県在住

【合格大学・学部】
慶應義塾大学 環境情報学部

【入試方式・時期】
夏秋AO 9月出願

【出身高校】
埼玉県公立高校(普通科)

【入塾時期】
高2生の11月

【受講の感想】

推薦系入試の中でも、特に難易度が高いといわれている慶應SFCのAOですが、合格できたのはKOSSUN教育ラボのおかげといって過言ではありません。やりたいことは決まっていても、志望理由書に熱意を込めるのは簡単なことではありませんでした。ましてや、自由記述といったデザインに落とし込むことも経験がなく、戸惑いました。しかし、講師の方たちが細かく指導してくれたおかげで何とか形にすることができました。毎回いただくアドバイスは的確で納得がいく説明でしたし、対面指導以外の時間でもチャットの相談に真摯に答えてくれました。本当にありがとうございました。

【推薦の有無】
オススメする

【合格大学・学部】
慶應義塾大学 総合政策学部
【入試方式・時期】
夏秋AO 9月出願
【出身高校】
神奈川県公立高校(普通科)
【入塾時期】

S・Mさん()神奈川県在住

高3生の5月
S・Mさん()神奈川県在住

【合格大学・学部】
慶應義塾大学 総合政策学部

【入試方式・時期】
夏秋AO 9月出願

【出身高校】
神奈川県公立高校(普通科)

【入塾時期】
高3生の5月

【受講の感想】

正直に言えば、きつかった。まだ何もできていない自分にとって、準備期間の少なさに焦りを感じた。ただ指導の内容には毎回納得させられていたので、周りのペースを気にせず、集中して受験に打ち込むことができたと思う。自分自身はもちろん本気で取り組んでいたが、同じ熱量で指導する先生方に感化されてより力が入った。1次が通った時、先生は当然といった反応だった。そのおかげで、自分の志望理由書に自信を持つことができたし、2次に向けて気を引き締めることができた。あの時浮かれたままだったら合格できなかったのではないかと思う。感謝してもしきれません。

【推薦の有無】
オススメする

【合格大学・学部】
慶應義塾大学 環境情報学部
【入試方式・時期】
夏秋AO 9月出願
【出身高校】
静岡県公立高校(普通科)
【入塾時期】

E・Sさん()静岡県在住

高2生の12月
E・Sさん()静岡県在住

【合格大学・学部】
慶應義塾大学 環境情報学部

【入試方式・時期】
夏秋AO 9月出願

【出身高校】
静岡県公立高校(普通科)

【入塾時期】
高2生の12月

【受講の感想】

いわゆる、「自称進学校」と呼ばれる高校に通っていたため、一般選抜、国立以外の受験を許してくれないような環境で学校生活を送っていました。しかし、どうしてもこの大学でないといけない理由もあって、AO入試という形で挑戦することにしました。AOの知識ゼロから始まった対策でしたが、KOSSUN教育ラボの万全なサポートがあったので全く問題ありませんでした。自己分析の段階から受験や将来を見据えていて、行動習慣が変わっていくのを実感しました。合格できたことはまだ夢のようですが、心から嬉しいです。ありがとうございました。

【推薦の有無】
オススメする

【合格大学・学部】
慶應義塾大学 総合政策学部
【入試方式・時期】
夏秋AO 9月出願
【出身高校】
東京都 私立高校(進学コース)
【入塾時期】

T・Nさん()東京都在住

高3生の6月
T・Nさん()東京都在住

【合格大学・学部】
慶應義塾大学 総合政策学部

【入試方式・時期】
夏秋AO 9月出願

【出身高校】
東京都 私立高校(進学コース)

【入塾時期】
高3生の6月

【受講の感想】

KOSSUN教育ラボに入塾してすぐに、入ってよかったと思いました。自分なりに自信を持って作成した出願書類でしたが、序盤から西村先生に色々指摘してもらい、まだまだ足りない部分が多いことに気づき、今までにないくらいの危機感を覚えました。とにかく活動実績が重要だと思っていた自分の出願書類は、受講してから劇的に変わりました。最大のアピールポイントである将来性が見えない志望理由書・自由記述のままでは合格できなかったと思います。今の自分に自信がある人こそ、プロの目線で見てもらうことをお勧めします。

【推薦の有無】
オススメする

【合格大学・学部】
慶應義塾大学 環境情報学部
【入試方式・時期】
夏秋AO 9月出願
【出身高校】
長野県 市立高校(普通科)
【入塾時期】

M・Sさん()⻑野県在住

高2生の3月
M・Sさん()⻑野県在住

【合格大学・学部】
慶應義塾大学 環境情報学部

【入試方式・時期】
夏秋AO 9月出願

【出身高校】
長野県 市立高校(普通科)

【入塾時期】
高2生の3月

【受講の感想】

短い間でしたが、多くのことを学べた期間だったと思います。合格したことはもちろんうれしかったのですが、それだけでなく弱点だった文章力が向上したことは大きな収穫です。今では苦手意識もなくなり、大学生活での不安も解消されました。たとえ受験対策のスタートが遅くても、KOSSUN教育ラボのノウハウがあれば誰でも着実にレベルアップが見込めるので、受験生にはそれを体感してほしいと思います。本当にありがとうございました。

【推薦の有無】
オススメする

【合格大学・学部】
慶應義塾大学 総合政策学部
【入試方式・時期】
夏秋AO 9月出願
【出身高校】
青森県 県立高校(普通科)
【入塾時期】

W・Mさん()⻘森県在

高3生の4月
W・Mさん()⻘森県在住

【合格大学・学部】
慶應義塾大学 総合政策学部

【入試方式・時期】
夏秋AO 9月出願

【出身高校】
青森県 県立高校(普通科)

【入塾時期】
高3生の4月

【受講の感想】

とにかく面接が不安で、入塾した当初は面接の練習がしたいと思っていました。しかし、その前に重要なのは、出願書類の完成度であると教わり、考えを改めることになりました。自分の場合、うまく言葉が出てこなかったのは練習不足ではなく、そもそもの内容不足が原因だと思い知りました。将来やりたいことや、大学でできることなどが不明確だったとわかってからは、出願書類の徹底的な添削と必要知識のインプットに取り組みました。そのおかげで、出願書類は洗練され、面接でもほとんど詰まることなく回答できました。

【推薦の有無】
オススメする

【合格大学・学部】
慶應義塾大学 総合政策学部
【入試方式・時期】
夏秋AO 9月出願
【出身高校】
栃木県 私立高校(普通科)
【入塾時期】

K・Kさん()栃⽊県在住

高3生の5月
K・Kさん()栃⽊県在住

【合格大学・学部】
慶應義塾大学 総合政策学部

【入試方式・時期】
夏秋AO 9月出願

【出身高校】
栃木県 私立高校(普通科)

【入塾時期】
高3生の5月

【受講の感想】

まず、KOSSUN教育ラボのワークシートを使って自己分析を行った結果、これまでの経験や活動から将来の目標を見つけられたのが合格につながりました。ほぼ趣味で行ってきた活動を、積み重ねてきたものとしてSFCにアピールできるようになるまで何回も試行錯誤しました。そんな活動から将来を導き出し、社会的に意義があると説得力を持たせることができたのはKOSSUN教育ラボのサポートのおかげです。提出期限ギリギリまで受講していましたが、毎回の指導でいただくアドバイスは悩みの解決に直結するもので、その一つひとつが糧となりました。最高の大学に合格できて、最高の気分です!

【推薦の有無】
オススメする