
こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(慶應SFC)の総合型選抜(旧AO入試)において、二次選考(面接試験)の全日程が終了しました。
まずは、この過酷な入試の全行程を最後まで逃げることなく、真正面から戦い抜いた受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、張り詰めた緊張感の中で受験生を一番近くで信じ、支え抜いてこられた保護者様にも、心より敬意と労いの言葉を贈ります。
まずは、今日まで走り抜いてきた自分自身を、誰よりも誇りに思い、温かく労ってあげてください。
1.慶應SFCの面接室に立ったこと、その挑戦そのものが誇るべき偉業

慶應SFCの総合型選抜は、日本全国、さらには世界各地から卓越した才能と情熱を持った受験生が集う最難関の入試です。
志望理由書や自由記述に自らの原体験と未来のビジョンを詰め込み、膨大な先行研究を調べ上げ、倍率の高い一次選考の書類審査を突破するだけでも並大抵のことではありません。
さらに二次選考では、学際的研究の第一線を走る一流の教授陣と対峙し、逃げ場のない空間で自らの志を言葉にしてぶつけ合いました。
- 「用意していた答えの半分も話せなかったのではないか」
- 「教授の鋭い突っ込みに対して、もっと上手い切り返し方があったのではないか」
- 「あの厳しい表情は、自分の答えに納得していなかったのではないか」
試験直後は、どうしても自分の至らなかった点や反省ばかりが頭をよぎってしまうものです。
慶應SFCの面接官を務める教授陣を前に、手足が震えるほどの緊張感の中で自分の志を語り切ったという事実そのものが、同世代の誰にも真似できない圧倒的な成長と挑戦の証です。
自分の人生と深く向き合い、問いを立て、大人と対等に対話したこの数ヶ月間の濃密な経験は、合否という結果を超えて、あなたのこれからの人生を支え続ける一生の財産になります。
2.今夜はまず、心と身体を最大限に休ませてください

今日という日を迎えるまで、眠れない夜を過ごし、プレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、机に向かい、模擬面接を重ねてきたはずです。
今は、反省会をする必要も、結果を不安がってネットの書き込みを検索する必要も一切ありません。
- 頑張った自分に、好きなおいしいものを食べる
- ゆっくりと湯船に浸かり、張り詰めていた身体の緊張を解く
- 今夜は時間を気にせず、泥のように眠る
- そして何より、支えてくれたご家族に「ありがとう」の言葉を伝える
まずは、消耗し切った心と身体にエネルギーを取り戻すことを最優先にしてください。
最後に

慶應SFCの二次面接は、人生の中でそう何度も味わえない「知的真剣勝負の舞台」でした。
その舞台に立ち、自らの情熱をぶつけ切ったあなたを、KOSSUN教育ラボ教務一同、心からの拍手と敬意をもってお迎えします。
本当によく戦い抜きました。 胸を張って、今夜はゆっくりと休んでください。
あなたのこれまでの努力が最高の実を結ぶことを、私たちはどこまでも信じ、祈り続けています。
※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人
西村 成道(にしむら・なるみち)
KOSSUN教育ラボ 副代表。総合型選抜(AO入試)のプロ講師として1,200名以上の塾生をサポート。特に書類選考の通過率は通算96.4%と業界トップを記録。慶應SFCをはじめ、「評定不良」「実績なし」「文章嫌い」からの逆転合格者を毎年輩出。圧倒的な指導力と実績が受験生、保護者の間で話題となり、全国から入塾希望者が殺到している。著書、メディア出演多数。

