
- 0.1. 1. 各方式の「出願資格」を徹底比較する
- 0.1.1. A方式:活動実績と意欲を多角的に評価
- 0.1.2. B方式:高い学力と明確な学習計画を重視
- 0.2. 2. A方式・B方式、選抜プロセスの違い
- 0.2.1. A方式のポイント:「過去」から「未来」を語る
- 0.2.2. B方式のポイント:「現在」から「未来」を描く
- 0.3. 3. KOSSUN教育ラボの視点:合格を掴むための出願戦略
- 0.3.1. 戦略①:評定平均が「4.5〜4.7」ならA方式を検討せよ
- 0.3.2. 戦略②:活動実績が「看護以外」でもA方式で勝てる
- 0.3.3. 戦略③:SFCの「研究会」や「他学部科目」を徹底調査せよ
- 0.4. 4. KOSSUN教育ラボだからできる、最強の書類対策
- 0.5. 最後に
こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。
慶應義塾大学看護医療学部のAO入試(総合型選抜)を目指す際、受験生が最初に直面する大きな壁が「A方式とB方式、どちらで出願すべきか?」という選択です 。本学部ではこれら2つの方式の併願を認めていないため、自分の持ち札を最大限に活かせる戦略を立てることが、合格への第一歩となります 。
今回は、募集要項の精緻な分析に基づき、それぞれの方式の特性と、KOSSUN教育ラボが推奨する出願戦略を徹底解説します。
1. 各方式の「出願資格」を徹底比較する
まずは、自分がどちらの方式の土俵に立てるのか、条件を整理しましょう。
A方式:活動実績と意欲を多角的に評価
A方式は、学業成績(評定平均)の具体的な数値制限がなく、国内外での多彩な活動実績を自己評価できる人材を求めています 。
- 活動の幅広さ: 看護・医療関連の活動に限らず、社会奉仕、語学、コンピュータ技術、学術・文化・芸術・スポーツなど、あらゆる分野での成果が対象となります 。
- 主体的姿勢: 既存の枠にとらわれず、自発的に自由研究や自主学習に取り組み、成果をあげていることが重視されます 。
B方式:高い学力と明確な学習計画を重視
B方式は、高校での「学業成績」が極めて優秀であることを前提とした、よりアカデミックな選抜方式です。
- 評定平均4.5以上: 全体の学習成績の状況が「4.5以上(4.5を含む)」であることが必須条件です 。
- 論理的な学習計画: 所定の原稿用紙に記述した自己の志願理由や、入学後の目標・構想を実現する能力が厳格に問われます 。
2. A方式・B方式、選抜プロセスの違い
両方式とも、第1次選考(書類審査)と第2次選考(面接)の2段階選抜である点は共通していますが、提出書類の内容に大きな違いがあります 。
| 提出書類 | A方式 | B方式 |
| 志望理由書 | あり(A方式専用) | あり(B方式専用) |
| 活動報告書 | あり | なし |
| 学習計画書 | なし | あり |
| 志願者評価書 | 2通 | 2通 |
A方式のポイント:「過去」から「未来」を語る
A方式では「活動報告書」が鍵となります 。これまで取り組んできた活動を具体的にエビデンス(別添資料)と共に示し、そこから得た気づきがいかに看護の先導者としての資質に繋がっているかを証明する必要があります 。
B方式のポイント:「現在」から「未来」を描く
B方式では「学習計画書」が最重要です 。4.5以上の高い評定を裏付ける論理的思考力を駆使し、SFCでの幅広い学び(他学部科目の履修など)を自身の将来像にどう組み込むかを詳細に描かなければなりません 。
3. KOSSUN教育ラボの視点:合格を掴むための出願戦略
これまで多くの慶應看護AO合格者を輩出してきたKOSSUN教育ラボの視点から、後悔しないための戦略アドバイスを伝授します。
戦略①:評定平均が「4.5〜4.7」ならA方式を検討せよ
「評定が4.5あるからB方式」と安易に考えるのは危険です。B方式の受験生は4.8や5.0といった極めて高い成績を持つ層が厚く、書類(学習計画書)の完成度も非常に高い傾向にあります。もし、あなたが部活動やボランティアなどで誇れる実績を持っているなら、あえてA方式を選び「活動の質」で差別化を図る方が、合格可能性が高まるケースが多々あります。
戦略②:活動実績が「看護以外」でもA方式で勝てる
「医療系の活動をしていないからA方式は不利」という誤解を捨ててください。慶應看護は、多様な価値観を持つ学生との交流を重視しています 。スポーツの全国大会出場、プログラミングコンテストの入賞、あるいは長期にわたる独創的な自由研究など、看護とは一見無関係に見える「卓越した実績」は、むしろ慶應が求める「変化を起こす力」や「人間交際」の証明として高く評価されます 。
戦略③:SFCの「研究会」や「他学部科目」を徹底調査せよ
B方式を選ぶなら、SFC(湘南藤沢キャンパス)の特性を完全に理解しておく必要があります 。看護医療学部生であっても、総合政策学部や環境情報学部の科目を履修できる利点を、学習計画書に具体的に落とし込んでください 。例えば、「看護×データサイエンス」や「看護×公共政策」といった独自の掛け合わせを提示できるかが、B方式合格の分水嶺となります。
4. KOSSUN教育ラボだからできる、最強の書類対策
慶應看護のAO入試書類は、志望理由書だけでなく「活動報告書」や「学習計画書」など、その分量は膨大です 。これらを独力で、しかもアドミッション・ポリシーに完全に合致するレベルまで磨き上げるのは至難の業です。
KOSSUN教育ラボでは、塾生の「全員合格」を至上命題としています 。
- 完全マンツーマン指導: 採用率1%未満のプロ講師が、あなたの「原体験」を深掘りし、大学側に響く「ストーリー」を構築します 。
- 無制限の添削サポート: 納得がいくまで、回数無制限で添削を繰り返します 。1%の不合格も許さないという覚悟で、あなたの書類を芸術の域まで高めます 。
- 合格保証制度: 私たちの指導には絶対の自信があります。だからこそ、合格するまであきらめない人を支える「合格保証制度」を設けています 。
最後に
慶應義塾大学看護医療学部は、卒業と同時に看護師国家試験の受験資格が得られるだけでなく、選抜を経て保健師や助産師への道も開ける、看護界の最高峰の学び舎です 。
A方式かB方式か。この選択は、あなたが「これまでの自分」をどう定義し、「これからの自分」をどう見せたいかという決意表明でもあります。
「自分の活動はA方式で通用するのか?」「B方式の計画書をどう書けばいいのか?」
一人で悩む必要はありません。KOSSUN教育ラボは、あなたの悩みを受け止め、戦略を共に練り、最高の結果を出す準備ができています。まずは、無料個別相談会であなたの「志」を聞かせてください。慶應看護の合格、そして「看護医療の先導者」への第一歩を、一緒に踏み出しましょう 。
KOSSUN教育ラボは、慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の総合型選抜(AO入試)に特化した対策を行っています。受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。
※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人
西村 成道(にしむら・なるみち)
KOSSUN教育ラボ 副代表。総合型選抜(AO入試)のプロ講師として1,200名以上の塾生をサポート。特に書類選考の通過率は通算96.4%と業界トップを記録。慶應SFCをはじめ、「評定不良」「実績なし」「文章嫌い」からの逆転合格者を毎年輩出。圧倒的な指導力と実績が受験生、保護者の間で話題となり、全国から入塾希望者が殺到している。著書、メディア出演多数。

