
こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。
慶應義塾大学看護医療学部のAO入試において、第1次選考の書類審査を通過した者に課されるのが、第2次選考の「面接」です 。この面接は、単なる確認の場ではなく、あなたが「看護医療の先導者」としての素養を備えているかを直接見極める極めて重要なステップです 。
特に問われるのは、受験生一人ひとりが持つ「看護観」です。マニュアル通りの答えではない、あなた自身の言葉で語るための対策を解説します。
1. 面接の基本概要と心構え
面接は、SFC(湘南藤沢キャンパス)の看護医療学部校舎で実施されます 。
- 実施日と会場: 第1次合格発表から約1週間後の10月下旬に行われます 。会場は、将来あなたが1・2年次を過ごすことになる学び舎です 。
- 評価の視点: 学部は「人の健康と生命、看護への関心」や「他者の苦痛を理解しようとする姿勢」を重視しています 。
- 準備の重要性: 面接官は提出された「志望理由書」や「活動報告書(A方式)」、「学習計画書(B方式)」を熟読した上で質問を投げかけます 。
2. 「自分の言葉」で看護観を構築する
「看護観」とは、あなたが看護をどう捉え、どのような看護を実践したいかという信念のことです。慶應が掲げる「実践の科学」としての看護を、自分の経験と結びつける必要があります 。
自らの経験を「看護の種」にする
- 苦痛への理解: 自身の病気や家族の介護、ボランティア活動などで感じた「他者の悩み」を具体的に振り返りましょう 。
- 失敗からの学び: 「自ら決めたことをやり遂げようとし、失敗から学んだ経験」は、看護職に不可欠なレジリエンス(回復力)の証明になります 。
慶應の理念に共鳴させる
- 先導者としての意識: 既存の枠を超えて、保健・医療・福祉に貢献しようとする意欲を自分の言葉で定義します 。
- 多角的な視点: SFCで他学部の科目を学ぶことが、自分の目指す看護にどう活かされるかを論理的に語れるようにしましょう 。
3. 面接当日の注意点とアドバイス
面接当日は、緊張の中でも「誠実さ」と「意志」を伝えることが大切です。
- 持ち物と集合: 受験票と筆記用具は必須です 。集合時間は個別に指定されますが、余裕を持って到着してください 。
- 通信機器の管理: 携帯電話やスマートウォッチ等の通信機器は、必ず電源を切ってかばんに入れ、身につけないようにしてください 。
- 対話を意識する: 面接は一方的な発表ではなく「人間交際(じんかんこうさい)」の場です 。面接官との対話を通じて、自分の考えを深めていく姿勢を見せましょう 。
4. KOSSUN教育ラボによる面接合格サポート
KOSSUN教育ラボでは、あなたが提出した書類の裏側にある「本当の想い」を言葉にするための徹底的な面接対策を行います。
- 想定質問へのパーソナル回答: あなたの「志望理由書」や「活動報告書」に基づき、1%未満の採用率を突破したプロ講師が、鋭い質問を想定した模擬面接を繰り返します。
- 看護観のブラッシュアップ: 慶應看護が求める「変革力」や「問題発見能力」を、あなたのエピソードから最大限に引き出す表現方法を伝授します。
- 完全マンツーマン指導: 集団授業では不可能な、あなただけに特化したフィードバックにより、自信を持って本番に臨めるメンタルを構築します。
- 合格保証制度: 私たちは「全員合格」にこだわります。絶対の自信があるからこそ、受かるまで伴走し続ける保証制度を用意しています。
最後に
面接で語るべきは「正解」ではなく、あなたの「真実」です。 慶應義塾大学看護医療学部の面接官は、あなたの言葉の中に「看護の未来」を感じたいと願っています。
「自分の看護観がまだ漠然としている」「面接で話すと緊張して言葉に詰まってしまう」
そのような悩みをお持ちの方は、ぜひ一度KOSSUN教育ラボの無料個別相談会へお越しください。あなたの人生の点と点を繋ぎ、面接官を唸らせる「あなただけの言葉」を一緒に見つけましょう。
KOSSUN教育ラボは、慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の総合型選抜(AO入試)に特化した対策を行っています。受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。
※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人
西村 成道(にしむら・なるみち)
KOSSUN教育ラボ 副代表。総合型選抜(AO入試)のプロ講師として1,200名以上の塾生をサポート。特に書類選考の通過率は通算96.4%と業界トップを記録。慶應SFCをはじめ、「評定不良」「実績なし」「文章嫌い」からの逆転合格者を毎年輩出。圧倒的な指導力と実績が受験生、保護者の間で話題となり、全国から入塾希望者が殺到している。著書、メディア出演多数。

