こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。

慶應義塾大学看護医療学部のAO入試において、書類審査という高い壁を越えた先に待っているのが、第2次選考の「面接」です 。この面接は、単なる確認の場ではありません。あなたが提出した書類の行間にある「看護への情熱」や「先導者としての資質」を、面接官が直接肌で感じるための極めて重要な対話の場です 。

今回は、面接の本質から具体的な対策、さらにはKOSSUN教育ラボならではの必勝アドバイスまでを徹底解説します。


1. 慶應看護の面接で問われる「情熱」の正体

慶應義塾大学看護医療学部が求めるのは、単に「優しい」人ではありません 。少子高齢化や医療技術の発展により複雑化する社会において、柔軟な発想で看護の未来を切り拓く「先導者」になれる人物です 。

面接で見られているのは、以下の3点に集約されます。

  • アドミッション・ポリシーへの適合性: 5つの人物像(関心、尊重、解決、成長、貢献)が、あなたの言葉の端々に宿っているか 。
  • 主体性と自立心: 「独立自尊」の精神に基づき、自ら考え行動できる強さがあるか 。
  • 「看護」という実践の科学への理解: 看護を「命と健康を護り、人生をその人らしく生き抜くことを支援する科学」として捉えているか 。

2. 情熱を届けるための3つのステップ

情熱は、大きな声で叫ぶことではありません。論理的な裏付けと、心に響く実体験が伴って初めて、面接官の胸に届きます。

ステップ1:書類との一貫性を徹底する

面接官は、あなたが提出した志望理由書や活動報告書を手元に置いて質問します

  • 書類で書いたエピソードをさらに深掘りし、その時「何を考えたか」「なぜその行動をとったか」を、より立体的に語れるように準備しましょう 。
  • 言葉の不一致は「借り物の言葉」であることを露呈させます。自分自身の経験から出た言葉であることを意識してください 。

ステップ2:「看護観」を自分の言葉で定義する

「あなたにとって看護とは何ですか?」という問いに、教科書通りの答えは不要です。

  • 例文: 「私にとって看護とは、病気を治すことだけではなく、その人がその人らしく生きるための『環境』を整えることです。祖父の介護を通じて、本人の意思を尊重した生活のサポートがいかに尊厳を守るかに気づいたことが、私の原点です。」

ステップ3:SFCというフィールドへの理解を示す

なぜ慶應の看護なのか。その答えには「SFC(湘南藤沢キャンパス)」という環境が不可欠です。

  • 他学部の科目を履修し、多角的な視点を持つことが、将来の看護にどう活かされるかを具体的に語りましょう 。
  • 三学部合同教育や海外研修など、慶應独自のプログラムに対する意欲を伝え、自分がその環境を最大限に活用する姿を想像させてください 。

3. 面接当日の注意点とマナー

面接は「人間交際(じんかんこうさい)」の場です。礼儀正しさはもちろん、相手を尊重したコミュニケーションが求められます。

  • 会場と時間: 試験は湘南藤沢キャンパスで行われます 。集合時間は第1次合格発表時に指定されます 。遅刻は厳禁ですので、45分前には会場付近に到着できるよう余裕を持ちましょう 。
  • 身だしなみと態度: 清潔感のある服装で、相手の目を見て話しましょう。質問を最後まで聞き、落ち着いて答える姿勢が「成熟した対人関係力」の証明になります 。
  • 電子機器の禁止: 携帯電話、スマートフォン、ウェアラブル端末等の通信機器は必ず電源を切り、かばんの中にしまってください 。

4. KOSSUN教育ラボの「ワンポイントアドバイス」

私たちは、塾生の「全員合格」を目指し、数多くの慶應看護AO合格者を支えてきました 。面接で一歩差をつけるための秘訣を伝授します。

★アドバイス:失敗や葛藤を隠さない 慶應看護は「失敗の経験から学び、自身を成長させようとする人」を求めています 。面接でうまくいかなかった経験を聞かれたら、それをどう分析し、どう乗り越えたかを誠実に話してください。それはあなたの「誠実さ」と「強さ」の証明になります 。

★アドバイス:SFCの「問題発見・解決」の思考を見せる SFCは問題解決の場です 。看護における課題を、単なる「困りごと」ではなく、解決すべき「問い」として捉え、自分なりのアプローチを提案する姿勢を見せると、面接官(SFCの教員)の共感を得やすくなります 。


5. 【必見】面接で差がつく回答例文

質問:「なぜ他の看護大学ではなく、慶應の看護医療学部なのですか?」

  • 回答例: 「私は、看護の専門知識だけでなく、社会を動かす政策や情報技術の視点も備えた看護職を目指しています。SFCという、総合政策学部や環境情報学部の学生と日常的に交流し、学部の枠を超えて学べる環境は、他の看護大学にはない唯一無二の魅力です。特に三学部合同教育を通じて、早い段階から多職種連携を肌で感じ、将来のチーム医療の基盤を作りたいと考えています。」

面接対策は、一人で行うには限界があります。KOSSUN教育ラボでは、あなたの情熱を最大化する体制を整えています。

  • 完全マンツーマンの個人指導: 採用率1%未満の精鋭プロ講師が、あなたの「言葉」を徹底的に磨き上げます 。
  • 本番さながらの模擬面接: 慶應SFCの文化を知り尽くした講師が、鋭い質問を投げかけ、あなたの対応力を高めます。
  • 回数無制限のチャット相談: 不安や疑問はいつでも解消できます。納得いくまで対話を重ね、自信を持って本番に臨めます 。
  • 合格保証制度: 私たちは「全員合格」にこだわります。絶対の自信があるからこそ、受かるまで伴走し続ける保証制度を用意しています 。

慶應義塾大学看護医療学部の面接官は、あなたの「志」を聞けることを楽しみに待っています。自分の歩んできた道を信じ、看護への熱い想いを、あなた自身の言葉で届けてください。


KOSSUN教育ラボは、慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の総合型選抜(AO入試)に特化した対策を行っています。受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。

※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。