こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。

志望理由書を書きながら「日本の大学だけでなく、海外の視点も取り入れたい」「在学期間で世界を舞台にする準備を整えたい」と、海を越えた未来を夢見ている方も多いのではないでしょうか。

SFCは、その誕生当初から「グローバル」をDNAに組み込んだキャンパスです。単なる語学留学ではなく、慶應義塾大学と海外のトップクラスの大学の両方から学位を取得できる「ダブルディグリー・プログラム」は、まさにその象徴と言えます。

今日は、ダブルディグリー制度の魅力と、それをAO入試の戦略にどう組み込むべきかを徹底解説します。

1. ダブルディグリー・プログラムとは何か?

通常の交換留学は、海外の大学で取得した単位を日本の大学の卒業単位として認定してもらうものですが、ダブルディグリーはさらに一歩踏み込んでいます。

慶應義塾大学と提携先の海外大学、双方の卒業要件を満たすことで、両方の大学から学位(バチェラー)が授与される制度です。SFCの「問題発見・解決型」の視点に加え、海外の大学が持つ独自の専門知を習得したことを公的に証明する、最強のパスポートとなります。

2. 慶應義塾大学(政策・メディア研究科)が誇る提携パートナー

政策・メディア研究科では、現在、アジアを代表する以下のトップ大学とプログラムを展開しています。この制度を利用すれば、最短2年間で政策・メディア研究科の修士号と延世大学または復旦大学の修士号、計2つの修士号を取得することができます。

  • 復旦大学(中国) 中国屈指の名門校であり、政治、経済、社会学の分野で世界的に高い評価を受けています。急成長を遂げるアジアの中心地で、中国のダイナミズムを肌で感じながら「政策」を学べるプログラムです。
  • 延世大学(韓国)韓国の「SKY」と呼ばれる最難関大学の一つです。IT先進国である韓国の視点と、SFCのITリソースを掛け合わせ、東アジアの未来を構想する力を養います。

これらのプログラムは、単に「海外に行く」ことが目的ではありません。「2つの異なる文化・学問体系を行き来しながら、多角的に問題を捉える」というSFCの学際性を、国際規模で実践するための仕組みなのです。

3. 海外での学びを支えるSFCのインフラ

海外大学への挑戦は、決して一人で行うものではありません。SFCには、皆さんのグローバルな挑戦を支える盤石な体制が整っています。

  • GIGAプログラム: 英語のみで学位を取得できるコースがあるため、留学生と共に英語で議論する力が日常的に鍛えられます。
  • H(イータ)ヴィレッジ: 渡航前から、寮生活を通じて世界中から来た留学生と寝食を共にし、異文化適応能力を磨くことができます。

4. A

⚠️ 【重要】受験生の皆さんへ

注意事項:
本記事は「慶應義塾大学 政策・メディア研究科 公式ウェブサイト」に基づき作成しています 。必ず慶應義塾大学公式を隅々まで熟読した上で、自身の責任で最終確認を行ってください。

最後に

ダブルディグリーという選択肢は、皆さんの「問題発見・解決」の舞台を、日本から世界へと一気に押し広げてくれます。それは決して楽な道ではありませんが、2つのキャンパスで得た経験と絆は、生涯の財産となるはずです。


KOSSUN教育ラボは、慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の総合型選抜(AO入試)に特化した対策を行っています。受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。

※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。


■参考文献
本記事の作成にあたっては、以下の公式資料を参考にしています。
「慶應義塾大学 政策・メディア研究科 公式ウェブサイト」